遥かな虹を越えて

Good luck my way.

十五祭Blu-ray到着

関ジャニさんのバンドライブに興味があった&侍唄が好きなので奇跡の人初回盤付属のメトロックライブDVDは買ったことがあるけれど、いわゆる普通のライブDVDを購入するのはこれが初めて。
理由としては二つあって、一つはCDとMUSIC DAY以外のcrystalがどうしても聞きたくなったから。
そして二つ目は、このライブが主にペータ先輩中心に賛否両論寄せられているのを見て、それも片や「やる気がない」片や「楽しそうだった」とほんとに両極端な意見だったので、自分はどっちに受け取れるか確かめたかったため。
ただソロアルバムの一件もあったし、実際聞いて万一悪い方のインパクトに打ちのめされたらどうしようとちょっと心配でそれで買うのをためらっていたんだけど、「そんなことよりcrystal聞こうぜ!」欲がすべてを凌駕した(笑)
やっぱり音楽クラスタとしては、そこに大好きな曲の未知の音源があるなら万難を排して聞くっきゃない!

 

というわけで気合い入れながらさっそく視聴。
まずは十五祭本編のcrystalから。

 

……
再生して真っ先に思ったのが、
あれ……これまさかモノラル録音? いや、んなわけないよなあ。えっじゃあまさかTV壊れた!??
ということ。
最近TVの調子が悪かったし、本当に壊れたかとめっちゃ焦ったけど、よく聞いたら演奏はちゃんと左右に分かれてて、ヴォーカルのみセンターにごそっと寄ってるだけだった。
別に出力装置壊れたんじゃなかった、よかった。でももうちょっと離しても良かったんじゃないかと思う……せっかくのドーム公演なのに、メンバーのボーカルが中央に小さくまとめられてしまっているために広さが感じられなかったのが残念。

 

残念といえば演奏の音は普通に綺麗なんだけど、ヴォーカルの音がどうにも抜けが良くないのも。
何か音がこもってるというか、編集の時に音の輪郭が切り取られてしまっているようなというか。
これは京セラドームの特徴なのか、それともこのBlu-rayを作ったメーカーさんの特性なのか、どっちなんだろう。先日買ったL'ArChristmasもドームライブ(東京ドーム)だったけど、特に音がこもったりせず高音も低音もスカッと抜けてて普通に楽しめたんだけれども……。

 

と気になることはあるけれど、全部さておいてcrystal。
聞いてまず思ったのが、ペータ先輩の歌声がめっっっ…ちゃ優しい、ということ。
とにかく優しい。音質とか歌い方がどうこうじゃなくて、ほんとに優しい。そして丁寧。
優しいといっても円いとか、包み込むようなとかのベクトルの優しさじゃなくて、例えるなら凪いだ海みたいな穏やかな優しさ。
自分の歌という海を会場いっぱいに広げて、その中にあるすべてを記憶しておこう、写し取っておこう、みたいな。
未来へ進んで行く人たちを見送る父か母のまなざしと似た優しさだった。
ペータ先輩の歌に乗ったこの穏やかな優しさ、自分の感性に触れたそれは、「愛しさ」という形容が一番近いかもしれない。

 

あと感じたのがメインボーカルの交代。
渋谷さんからペータ先輩へ受け継がれたメインボーカルというスタンスが、このライブで安田さんへと受け渡されたんだなって感覚で伝わってきた。
自身がメインを取っていない時はもちろん、メインボーカルのはずのcrystalでさえも、ペータ先輩の歌は一歩下がっていたから。
そして何より、月のイメージが強いペータ先輩の歌が安田さんの歌と同じ海のイメージに変わっていたこと。
安田さんのサファイアブルーの海と同じ色に染まったペータ先輩の海で、ドームはさながら深い青に染まる海中のようだった。

 

……
海のように深く広く穏やかな愛しさで会場を見つめ、ともに歩んできた十五年、それ以上の時間を、場所を、メンバーを、オーディエンスを、今のこの瞬間ごとすべて自分の中に刻み込んで、そうして今と今までの「自分」をステージへ置いていったかのような。
置くと言っても捨ててってやる! とか、こんなもんもう要らんから置いてっちゃる! なんていう激しさ荒っぽさは全然なくて、ほんとに穏やかに、さながら引退する女性アイドルが最後の一曲を歌い終えた後ステージの上にそっとマイクを置いて去っていくように、アイドルだった自分、芸能人だった自分をこのライブに置いて去っていったかのような。
だからあれは単なる脱退・退所ではなく芸能人としてのペータ先輩の引退ライブで、SNSでグループ時代のペータ先輩がいなくなってしまった、消えた、と書かれていたのは実はある意味当たっていて、アイドルでありグループのメンバーである「あの」ペータ先輩は去年の夏ライブのステージに永遠に留まったままなんだと直感させるような。
そうしてグループ時代の自身をあの夏ライブに置いていったあと野に下り選んだ道が再びの宮仕えとなるメジャーではなく、在野の士となるインディーズの道だったのは偶然でなく必然だったんだなあ、と。
ほぼcrystal一曲聞いただけで、ばーっと打ち寄せてきた。真偽はもちろんわからないけれど。

 

そしてやっぱり関ジャムでのあの急激な進化はこのライブのためにあったんだとも改めて実感。
予想していた通り、ソロのために進化したんじゃなく、進化の果ての頂点をこのライブに持ってくるためにあれほどまでに無理してたんだろうな、と。
なぜかというと脱退後のソロでは全く歌い方変えてるから。進化の道筋の上にソロでの歌はなくて、またゼロからのスタートになってるので。

 

結論として、個人的にはペータ先輩がやる気ないとか感じられなかった。
すべてが愛おしそうで、大切そうで。終わりに向けて進んでいく今のこの時をしっかり刻み込んでおこうとしているように見えた。というか聞こえた。
ただ、グループの未来を安田さん始めメンバー5人に託している感が強くあって、その自分はもうここにいない感というか、そういう雰囲気がもしかしたらやる気がないように見えてしまったかもとは思った。
でもそれはもちろんソロに気が行ってこっちはどうでもよかったからとかじゃなくて、ライブの主役は未来を担う5人と考えてるからそうした、みたいなのが伝わってきたというか。
あくまで個人の感覚、主観だけれど、自分にはそう受け取れた。

 

……
ひととおり本編を見終えてからDISC2の松竹座crystalを視聴。
音質は本編とあまり変わらないけど、演奏音は生音っぽいこちらの方が好み。ドラムの音とか。
それより何よりバンドのバランスが大好きなMDcrystalに近い!
いや楽曲のカットの仕方がとかじゃなくて、ペータ先輩がしっかりセンターでメイン張って引っ張っていってるとことか、ツインボーカルが海と海じゃなくてMDと同じ月とサファイアだとかいうところが。
それから、リズム隊が実はすごいとよく言われてる意味が松竹座のライブ聞いてガツンと伝わってきた! 縁の下の力持ちゆえにどうしても影に隠れてしまいがちだけどホントすごい!
それもあっ、そうなんだーじゃなくて、ホントだ!うわあ!すごい!フオォォォ!!クラスのすごさ。

映像に刻まれた永遠

道はもう分かれてしまったし元に戻って欲しいとも思わないけれど、それでもあの時の6人のバンドが今でもやっぱり大好きだから、遠ざかっていく彼らに幸多かれと祈りつつ、この先も6人のバンド曲だけを見ていこうと思う。

 

歌も演奏も楽曲も、それからバンドの絶妙なバランスも、自分にとっては6人の彼らが今でも一番。

NOMAD初回限定版B購入

収録曲を最初から最後まで一通り聞いて、付属のドキュメントも視聴。

 

それにしてもMUSIC DAY略称MDのcrystal、何回見ても何十回見ても本当に飽きが来ない。
青く透明な安田さんの歌と、その色を映し青に輝く錦戸さんの歌が美しくて艷やかで、何ていうかすごく綺麗で。

さながら夜空にあって海の色に染まる月と、その月の光を揺らめく水面に映す凪いだ海のような。

 

MDの時の、というかトレース頃〜夏ライブまでの錦戸さんはどんどん歌が研ぎ澄まされて、歌う一曲一曲をとても丁寧に扱っていて、歌声も繊細に美しくそして艷やかになっていっていた。

けれどその進化は傍から見てもあまりに性急で、まるで自分の命を削るかのようにどんどん窶れていく姿を見て、ライブ合わせにしてもなんでここまでと疑問しかなかった。

でも今考えれば、それは自分の歌の頂点をグループ在籍時の最後のライブに合わせるためのに無理に無理を重ねた結果の進化だったのかな、と。

 

進化した錦戸さんの歌は本当に美しかった。

crystalも、レイニーブルーも。もちろんそれだけじゃなく、あの短い時間の中で歌われたすべての歌が宝石のように幻のようにきらきらと輝いていた。

そんなふうに音楽から愛されているミュージシャンの歌を聞けるのは僥倖だったし、何より単純に嬉しかった。

これからこの幸福な時間がずっと続いていくんだと思っていた。

 

その幸せのすべてがわずか半年で失われてしまうとは、このリハクの目をもってしても←節穴

まあでも録画の中では永遠に大好きなバランスの6人のままだから、またいつでも好きな時にMDのcrystalを見ていこう。

何もかもみな懐かしい……と沖田艦長みたいなことを思いながら。

NOMAD売上まとめ

ORICON

www.oricon.co.jp

デイリーランキング&売上枚数(フラゲ日12/10〜ウィークリー集計日12/15)は

12/10(フラゲ分)63,769枚
12/11(発売当日) 4,934枚
12/12 3,226
12/13 1,274枚
12/14 ?枚(6位/3位の1,128枚以下)
12/15 ?枚(5位/3位の2,979枚以下)

ウィークリーランキング&売上枚数(12/23付・集計期間12/9〜15)は

・アルバムランキング
 1位 76,237枚
・週間デジタルアルバムランキング
 7位 1,456ダウンロード
・週間CD/DL合算アルバムランキング
 1位 77,693(76,237枚+1,456DL)

Billboard JAPAN

www.billboard-japan.com

デイリーランキング&売上枚数(フラゲ日12月10日~発売当日12月11日)は

・2位 27,618枚

www.billboard-japan.com

ウィークリーランキング&売上枚数(12/16付・集計期間12/9〜15)は

2位 35,379枚

 

どうやらBillboard JAPANの集計はオフィシャル販売分は含まないようなので、ORICONウィークリーとの差引40,000枚くらいがオフィシャル販売分なのかも?

NOMADまとめ

購入および購入検討時の参考用に。

・好きな曲だけ一曲ずつ選んで買いたい!

・特典映像とか限定音源欲しいからCD買いたい!

・とりま試聴!

・おまけ

好きな曲だけ一曲ずつ選んで買いたい!

・iTunesStore(アルバム単位での購入も可/Potential除く全曲試聴可)

NOMAD

NOMAD

  • 錦戸 亮
  • J-Pop
  • ¥2444

music.apple.comオリコンミュージックストア(アルバム単位での購入も可/Potential除く全曲試聴可)

music.oricon.co.jp

 

特典映像とか限定音源欲しいからCD買いたい!

・各レコードショップ(一部除く)

・オンラインショップ

TOWER RECORDS ONLINE(特典ポスター&小冊子付/なくなり次第終了)

omni7(特典ポスター付/なくなり次第終了)

楽天ブックス(特典ポスター付/なくなり次第終了)

HMV&BOOKS online(特典ポスター付/なくなり次第終了)

Neowing(特典ポスター付/なくなり次第終了)

TSUTAYAオンライン(特典ポスター付/なくなり次第終了)

amazon(特典ポスターなし)

Joshinwebショップ(特典ポスターなし)

ヨドバシ.com(特典ポスターなし)

 

とりま試聴!

1.ノマド(MV/フル)

www.youtube.com

2.ホンキートンクラプソディ

ホンキートンクラプソディ

ホンキートンクラプソディ

  • 錦戸 亮
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

3.狛犬

狛犬

狛犬

  • 錦戸 亮
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

4.オールドスクール

オールドスクール

オールドスクール

  • 錦戸 亮
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

5.ヤキモチ

ヤキモチ

ヤキモチ

  • 錦戸 亮
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

6.いとしのエリ

いとしのエリ

いとしのエリ

  • 錦戸 亮
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

7.Point of Departure(MV)

www.youtube.com

8.バッジ

バッジ

バッジ

  • 錦戸 亮
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

9.罰ゲーム

罰ゲーム

罰ゲーム

  • 錦戸 亮
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

10.アンブレラ

アンブレラ

アンブレラ

  • 錦戸 亮
  • J-Pop
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

11.ノマド-Piano ver.-

music.oricon.co.jp12.Potential(通常盤限定収録ボーナストラック) 

 

おまけ

アルバムトレーラー

(Point of Departure/ホンキートンクラプソディ/狛犬オールドスクール/罰ゲーム/ノマド/特典ABの映像あり)

www.youtube.com

ライブ映像付き試聴

ノマド

ホンキートンクラプソディ


狛犬


オールドスクール


ヤキモチ


いとしのエリ


Point of Departure


バッジ


罰ゲーム


アンブレラ

事実と推測

何やら議論を呼んでいるようなので整理してみます。

 

まず事実と推測とに分けると、

  • 事実1)錦戸さんが9月でグループを脱退・事務所を退社したこと
  • 事実2)脱退・退所は3月末に決定していたこと

rockinon.com

  • 事実3)5月に赤西さんがweiboで「ビッグプロジェクト」Twitterで「今年中に結構まぁまぁやばい発表をしたい」と書き込んだこと

  •  事実4)2020年から二人で共同プロジェクトを始めること

www.oricon.co.jp

12月14日現在、信頼できるソースのある事実はこの4つだけです。


そして事実3と事実4から

  • 推測1)赤西さんの「ビッグプロジェクト」「まぁまぁやばい発表」というのは事実3の共同プロジェクトのことだったのではないか?

という推測が導き出され、そこにさらに事実2を組み込んで

  • 推測1-2)グループに所属している時から共同プロジェクトの準備を始めていたのではないか?

と推測を積み重ね、そこから発展させて

  • 推測1-2-1)脱退前からグループをないがしろにして共同プロジェクトに夢中になっていたのでは?
  • 推測1-2-2)脱退は退職と同じだから在籍中に次の準備を始めるのは当たり前
  • 推測1-2-3)計画が5月からあってもなくても実際に動いたのは退所後
  • 推測1-2-4)そもそも「ビッグプロジェクト」「まぁまぁやばい発表」は本当に共同プロジェクトのことなのか?

と、おおよそこんな感じで喧々諤々となっているようです。

自分もこの記事で推測1までは記事にしましたが、

sword-heart.hatenablog.jpそれでも推測はあくまでも推測。
自分の気持ちや今後の行動を決める一助にするのはともかく、推測を事実かのように決めつけてしまうのはかなり危ういのではと考えています。
なにしろ推測1-2-4の通り、推測1-2もそこからさらに上積みした推測1-2-1・1-2-2・1-2-3も、大元の推測1がひっくり返ったらあっけなく消え去ってしまうのですから。
どんなに尤もらしくても仮説は仮説。明白な物証や著名な誰かの確実な証言でもない限り事実にはなり得ないです。


そして実際、

natalie.mu

推測1を覆せるような「ビッグプロジェクト」「まぁまぁやばい発表」たり得る記事も出ているので(もちろんこれが確実に該当するとは言えませんが可能性の一つとして)、確かな裏付けもないうちから推測を事実だと決めつけてしまったり、推測の上にさらに推測を積み重ねて思考を発展させたり、感情を重ねたり、ましてや糾弾のネタにしてしまったりするのはやはり危険かと思われます。

ラルク、解る。

sword-heart.hatenablog.jp

お待たせしました待ちに待ったよ12月11日!!

ラルクの情報第二弾が発表される日が!

ラルク、解○」は噂通りサブスク解禁のことでした。

kenちゃんが言ってた「○=る」なら、それはそれで面白そうだったけど(笑)

個人的にはサブスク解禁よりインスタ開設のが嬉しかったので(正直サブスクはもう数年早くやったほうが良かったと思う……世間からラルクの存在感がなくならないうちに)早速登録。

これからラルクリやMMXXのことはこっちでも情報のっけてくれるのかな。

めちゃくちゃ楽しみです。